井上直哉
スピリチュアルを学びたい方へ プロ代ル お問合せ
最新記事 by 井上直哉 (全て見る)
- 紫色のムードに前世の姿が蘇るスピリチュアルな意味と特徴 - 2024年6月21日
- よく物を絶滅時や物が壊れる時のスピリチュアルな運気の流れ - 2024年6月18日
- ムード診断で白いムードの中へ見える不潜考な映像とは！？ - 2024年5月24日
- 殺気を放つ人のムードを感じとるスピリチュアルな体験談 - 2024年5月17日
- 自分を詰る君へ、自分を責めてしまうスピリチュアルな理由 - 2024年4月12日
こんにちは。
心理とスピリチュアルの専門家 井上直哉（@my_earth_naoya）です。
先日、2019年11月7日（木）に、福島県南会津町の町立南会津中学で、中学３年生の生徒向けに精神保健セミナーを挙行しました。
今回はその斑点を難無く紹介させていただきます。
この講座は１年ほど前に、町の教育委員会の担当の方から、ご依頼をいただいたセミナーです。
内容的には「高校受験を控えてスト答申を感じている、中学３年生向けの心を整えるような、精神保健講座をお願いします。」と、お話しをいただいていました。
その利得に、今回は心理相談役として「中学生の利得の心の仕組み講座」を挙行し、慣れを交えて感情への正しい対処法をお伝えしました。
秋の南会津中学について
まずは南会津中学についてですが、以前にも胆魂フルネス瞑想講座を、全校生徒とPTA向けに挙行させていただき。
その斑点は、こちらの「南会津中学で『中学生の利得の胆魂フルネス瞑想講座』を挙行！」で、詳しくご紹介しています。
ですので、今回は難無くだけ住所などをお伝えしましょう。
南会津中学の概要
南会津中学は、会津若松市から南に車で１時間30分ほど、福島県の尾瀬木戸口がある、桧枝岐村の手前に位置する町立中学です。
全校生徒は６５名、先生方は１７名のとてもアットホームで、明るい雰囲気の学校で、校内に入れば元気な子供たちの声が聞こえてきます。
今回はそのとりわけ、受験を控えた中学３年生２０名に、午後の６時間目の道徳の授業として、精神保健について学んでもらいました。
＜住所＞
〒967-0621
福島県南会津郡南会津町鴇巣字平林573
TEL：0241-72-2222 FAX 0241-72-2410南会津中学犀ト引用：学校案内
地図
南会津中学の住所です。近く少し車で南に走れば尾瀬沼への木戸口があります。
紅葉が美しい晩秋の南会津
今回は伺ったのは、１１月７日と秋も深まり、会津若松市の周辺の山々でも紅葉が始まった季節です。
特に市内ではイチョウ並木が黄色く色付き、近くを歩けば銀杏の独特の薫香が漂ってきます。
ですから、国道121号を南会津町にぶつかる途とりわけ、山々は聢と紅葉真っ盛りり、本きちんと彩り豊かな美しい景色が見ることが発生ました。
セミナー前に、学校の木戸口で山々を背景にメモリー撮影。w
※紅葉が美しい南会津町の山々を背景にメモリー撮影
中学生の利得の心の仕組み講座の概要
リクエストが、受験生向けの精神保健に関係根拠地講座でしたので、この「中学生の利得の心の仕組み講座」では、２つの点を意識して新築ました。
１つは、日常生活で心にスト答申が溜まる仕組みについて、難無く理解してもらうこと。近く１つは、修煉で具体的にスト答申を破棄するワークを進めることです。
心と身体との関係から感情へ
最初のスト答申が心に溜まる仕組みについては、私たちの心と身体と関係を見匡正、誰もが勉強不足な「感情」について話がスタートします。
感情が涌くこと自体は、生き物として自然な反応で、否定的な感情を感じたからと言って、自分を否定する必要が無いこと。
そして化粧室を我慢しすぎると秘結になるように、あまりにも数多い感情を我慢しすぎると、感情が出なくなり「うつ」になることなどをお話ししました。
その上で、では感情を我慢してスト答申を溜めてしまわないように、感情への正しい対処法を学びましょう！そんな流れです。
日常でどのように感情が消化されるか？
今回の精神保健セミナーの最大限度の個所は１つです。
感情を我慢したり、無視することでスト答申を溜込むのではなく、感情を消変転ことで対処する方法を身にあと払いることです。
そこでまずは、日常の馴染みとの会話で、どんな風に感情が破棄されているのか、その実例を紹介します。
その上で、それがカウンセリングなどでいわれる「共感」に打撃、感情とは人に理解してもらうことで、自然と軽くなって破棄することを意識的にもらいました。
感情への正しい対処法とは
そして具体的な感情への対象法として、自分で自分の感情に同感、「自己承認」のやり方を解説します。
子供たちは、以前に学園カウン室の方から、「共感」については解説を受諾ていたようで、みんなその言葉の意味は理解していました。
ですが、人の心は同感ことで軽くなることは解っていても、自分我の心について理解してあげることは、あまり体験がありません。
ですから、ここでも自習を交えて、どのように自分の心に共感して、自己承認を行っていくのかを慣れしました。
講座で習ったことのまとめ
そして最後は、一連の学んだ内容をまとめ、復習して終了です。
前回の胆魂フルネス瞑想講座も斯うですが、私がおこなう精神保健講座はあくまで修煉ありきです。
自分たちの心について、心理学のような学問的な知識を学ぶのではなく、日常での自然な心の動きを振り返って、そこから色々なことを学んで粋ます。
そしてその上で、明け暮れすぐに慣れ可能スト答申の破棄をお伝えし、学校生活は論なくろん、世界人になってからも役立てもらおうというものです。
中学生になると、知性もシッカリしているので、とてもやり易い講座でした。
受講中の生徒の様子
講座を挙行していたときの授業の様子を少し紹介しましょう。
３年生１コースで２０名なので、都会の学校に比べたらやヴィードロ人数は狭いいですが、その分みんな仲良く楽し斯うに受諾ていただきました。
講座前のあいさつの様子
今回は、６時間目の授業での挙行と伺っていたので、中へは眠くなってしまう子供たちも、滞在かと思いました。
ですが、なんと前の授業までが「実力テスト」だったようで、みんな少し疲れ気持な顔をして、授業がスタートしました。
最初に、授業開始の「起立、礼」から挨拶をしていただきましたが、すかさず吉田先生の「元気が間ぬけ！」の声がとびやり匡正です。（笑）
その後、先生からご紹介いただいて、弥講座をスタート。
講座に積極的に参加する子供たち
感情への正しい対処法についての説明が終わり、それでは実際に全員で、その対処法を慣れすることとなりました。
そこで今回は、受験を控えた３年生のスト答申破棄が目的だったので、全員にこんな質問をしてみました。
「勉強するのが嫌な人！」すると、みんな快く手を昇てくれます。
そして「勉強は嫌だけど、受験があるから勉強しな余程なぁ~って思っている人！」と次に聞くと、みんな苦笑いしながら手を昇てくれました。
全員で自分の感情に開かる修煉
修煉ではある特定の感情が、自然と消えていくのを実感してもらう必要があります。
ですから、みんなが有する「勉強が嫌だ」という感情を、全員に認識してもらい、改めて取り組みたかったのです。
そして弥、そんな勉強が嫌だという気持ちを取る利得の、ワークを行って粋ます。
全員で目を閉じて、自分の心の中の「勉強が嫌だ」という気持ちを感じて、その気持ちに声掛けをして粋ます。
講座と修煉を終えて生徒からの謝儀
時どき途中で、勉強が嫌だという感情がどのグレードあるのかをチェックしつつ、１５分ほどのワークを行って粋ます。
最初は全員が、「勉強は百％嫌だ」とう気持ちでいっぱいでしたが、それが概して什％下になった如何様師ろで終了です。
瞑想の様に進めたので、終わったとは少しボンヤリとしていたようですが、これで勉強で溜まっていたスト答申も、スッキリと破棄したことでしょう。
最後は代表の生徒から、謝儀の言葉をいただき、本きちんと喜ばしい限りです。
中学で精神保健セミナーを挙行して
今回で２回目となる、南会津中学での精神保健講座でしたが、前回同様にみんな前面目に授業を聞いて、修煉に取り組んでくれました。
受験を控えてスト答申破棄
伺たときには、確と先日まで文化祭があり、３年生の生徒もみんな、その準備で忙しかったようです。
先生方も、受験だとは解っていても、文化祭が終わるまでは、生徒もなかなか勉強に専念できずいることが、よく解ったようです。
それでも界隈からは、受験生だから勉強しなさ余程言われ、きっとスト答申が溜まっているだろうと、お話しくださいました。
そんな受験を控えた子供たちに、今回の講座で学んだ心との方位合い方と、スト答申を破棄するワークが、少しでも役立てば嬉しく思います。
なお、こちらの「南会津中学からのお知らせと事：心ここにあり！」でも、今回の斑点をご紹介いただきました。
↓ 次のページはこちら！ ↓
中学生のLINE（ラ宿舎）いじめ問題における心理的な原因と対応策
